2019年4月当社上空より撮影
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法人・個人問わず、申告書を作成するには帳簿に記帳していくことが必要です。
記帳は、会計の基本ですし、自社の現状を見るにもとても大切です。 とはいえ、借方、貸方、勘定科目など、全く知らない所から行うのは難しく、今記帳されている方も、本当にこれでいいんだろうか? 実はよくわかっていない、といった状況でされてる場合も多くあります。
げんき会計で使っている会計システムを使うと、経理初心者でも簡単に入力できるようになります。 画面のクリックだけで仕訳が作成できるため、経理初心者の方でも帳簿作成が簡単にできます。
さらに、
商品ごと、担当者ごとなどの部門別管理ができるので、売上状況など把握がすぐにできます。 これによって売上予測、や予算進捗の管理などを行い、会計数字を生かした経営戦略をとることができます。
また、
と、お客様の状況にあったご支援を心掛けています。
旧態依然の経理環境を効率よく時間を短縮し、またより正確且つスピーディーな経理環境にするための指導をさせていただきます。
手書きの現金出納帳 → エクセルの現金出納帳
会計ソフト導入時の操作指導 売掛金台帳を手書きで管理 → 会計ソフトを導入することでタイムリーに台帳をパソコンで管理可能
経理代行 飲食店の場合で店長が経理をしていた → 当社に経理部分をアウトソーシング
手書きの帳面付け、会計ソフトに不慣れで余計に時間がかかる など、会社毎の経理状況をお聞きし、改善指導を行います。
決算3カ月前には、納税シミュレーションを行い、 適切な節税対策で会社にお金を残すご提案をいたします。
記帳代行とは、領収書の整理や帳簿の記入といった、会社で行う業務を全てお任せ頂くサービスになります。 本来は会社でやらないといけない仕事ですが、
といった場合は、会計のプロにお任せ頂くことで、 本業に専念することができます。
げんき会計の記帳代行サービスでは、
記帳の入力は経理の仕事の1つですが、 他には、売上金の入金確認や、経費の支払も経理の仕事になります。 こういった仕事を全てご依頼される場合、経理アウトソーシングという方法をお薦めしています。
記帳代行業務のお客様にも、 別途資金繰り表作成サービスをご支援しております。 資金繰り表の作成サービスに関してはこちらです
会社は毎年、決算日の翌日から原則2ヶ月以内に法人税の確定申告をし、納付を行わなければなりません。 個人事業主の場合は、毎年2月16日?3月15日の間に確定申告を行わなければなりません。
これらの税務申告には、専門知識も必要で、手間と時間がかかることが多いです。
ひろさき元気会計では、経営者の皆様の時間を確保するため、正確で素早い税務申告の代行を行います。法人税申告の場合、 遅れると、延滞税、利子税、過少申告加算税、不納付加算税など、様々な税金が追加でかかるリスクがあります。 また、遅れたという事実が金融機関の審査に影響を与えることがあります。 申告、支払いが滞る会社は、融資の返済も滞る可能性があると思われるからです。
確定申告は、1年間に所得のあった方が所得税額を「申告納税」すること、 もしくは納め過ぎた所得税を「還付申告」する税務処理のことです。 適切な申告をせずに税務署の摘発を受けると、「無申告加算税」や「延滞税」、悪質な場合は「重加算税」といった税金を加算され、最大で2倍近くの税金を払わなければいけなくなります。 それでも帳簿はつけていない、つけるのが面倒、といった方のために、 ひろさき元気会計では、確定申告の丸投げパックをご用意しております。
税務調査とは、国税局及び税務署から申告後に調査をされることで、申告された税額が適切に算出されているかを確認するためのものになります。
ひろさき元気会計では、 税務調査をスムーズに終わらせるための事前準備、当日の税理士の立会、調査官との折衝をいたします。 また、修正申告が必要な場合は、等事務所が適切な申告書を作成して提出いたします。2019年4月当社上空より撮影